Additive Manufacturing による新しいものづくり

エレファンテック株式会社は、「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」というミッションを掲げ、インクジェット印刷と銅めっきを用いた環境に優しい製法で FPC P-Flex® を製造および販売しているスタートアップです。

私たちはデジタル的で造形自由度が高い特長を持し、しかも低環境負荷のインクジェット印刷によるアディティブマニュファクチャリングの拡大を目指し、デジタルモノづくりを推進していきます。
 
フレキシブル基板P-Flex® 製造における AM のメリット
環境負荷が低い
エレファンテックの基板製造方法(ピュアアディティブ®法)では「必要な部分にのみインクジェットで金属を印刷」するため、既存製法に比べて使用エネルギー・水使用量・廃棄物量それぞれについて環境負荷削減を実現しました。これは、持続可能な開発目標(SDGs)の「目標6 のうち、6.3 および 6.4」「目標12 のうち、12.2 および 12.5」に貢献しています。
デジタルマニュファクチャリングと相性が良い
版がないインクジェットによるものづくりは、データだけ送ればそれで作れ、カスタマイズや多品種少量生産に向いています。この特徴は、ドイツ発の「Industry 4.0」や日本が提唱する「コネクテッド・インダストリーズ」などのデジタルマニュファクチャリングと言われるものづくり手法と大変相性の良いものです。
エレファンテックのフレキシブル基板P-Flex®の銅配線は完全な型レスで、金属ナノインクをインクジェットによりパターニングを行うため、プリンタに送るデータを変更すれば、瞬時に製造ラインのパターンが変更になります。
自由度が高い
削りで作るのとでは作れないような複雑な形状も作れることができる、またそういうところが魅力です。
例えば、小さな段差を乗り越えて銀の配線を描画したいというときは、非接触の印刷方法が望ましいでしょう。非接触の印刷方法の中でも、生産性がよく、パターニングが可能なのはインクジェット印刷法によるAMになります。AMは任意の材料を工程の中の任意のタイミングで塗布するという用途において非常に有用で、製造工程の自由度を確保する助けになることが多いです。
AMC(Additive Manufacturing Center)

エレクトロニクス分野に限らず、インクジェットを用いた新たな製造プロセスのR&D および共同開発 

IMPC®(In-Mold Printed Circuit)

P-Flex®(基板配線の印刷)を成形時に一体化し、立体的な配線樹脂部品を作る応用ソリューションの共同開発

P-Flex®

インクジェット印刷と無電解銅めっきにより回路を形成。環境負荷低減と低コストのフレキシブル基板P-Flex🄬(PI,PET)を製造販売、試作から量産まで



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