こちらは旧AgICのプロダクトとなります。
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Mediaでの紹介
▶ PAPER TORCH
『PAPER TORCH(ペーパー・トーチ)』 株式会社竹尾
▶ TAKEO x Elephantech in IGAS2018
▶ 成田国際空港「PAPER BOX TREE」
▶ KAMITETSU
『「かみてつ™」とは 紙に印刷された電気が流れる線路の上を、紙でできた鉄道模型が走る「かみてつ™」。
東京大学発ベンチャーのAgICの技術を、デザイナーで東京藝術大学デザイン科共創ルームディレクターの八木澤優記がプロデュースしたホビーキットです。 見覚えのあるビルや自分で作った建物、植物などを並べた風景に、自分で簡単に着色もできる紙の電車が走る、 子どもから大人まで楽しめる新感覚のペーパークラフトです。(紙の提供:竹尾)』 (KAMITETSUより引用)
▶ 「紙に電子回路を直接印刷」で広がる未来
『プリント基板を使わず紙やフィルム上に電子回路を形成する「プリンテッドエレクトロニクス」。電気を通す特種なインクを開発し、家庭用プリンターでも回路が印刷できるようになった。』(日経ビジネスオンラインより引用)
エージック共同創業者の杉本雅明取締役(左)は高級紙の専門商社、竹尾との共同事業に取り組む。右は竹尾の青柳晃一・企画部長(写真=的野 弘路)
▶ 竹尾の紙に"電子回路を印刷" - 「紙のミライ」を探る企画展 (1) 竹尾の紙が「光る」
『ファインペーパーで知られる竹尾が、先端技術で紙を光らせる企画展「光れ!紙 銀ナノinkと紙のミライ 展」。紙のアナログな魅力と、電気回路が出会った作品群を紹介する。』(マイナビニュースより引用)
▶ AgIC × TAKEO × HAKUHODO Shine,Paper!shine!
※映像のものは#2000で印刷しておりますが#3000による印刷で現在対応させていただいております。
#3000インク の特色
- 一般的な紙やフィルム基材に印刷するだけで導電性を発揮。
- シルクスクリーン印刷と、紙の素材に影響の少ない低温硬化導電インクを組み合わせてさまざまなイメージを実現しています。
※インクのみの販売はしておりません
Workshop
六本木ヒルズ キッズワークショップ 2018(2018.8.18)
紙の線路を、紙の電車が走る!「かみてつ」の橋をかけよう!
▶ http://www.roppongihills.com/workshop/2018/06/004085.html
「かみてつ™」は、紙に印刷された線路に電気が流れ、紙でできた鉄道模型が走る、世界初のペーパークラフト。東京大学発ベンチャーのエレファンテック(旧AgIC)のプリンテッドエレクトロニクス技術を、東京藝術大学デザイン科共創ルームディレクター/デザイナーの八木澤 優記が、誰でも楽しめるホビーキットにプロデュースしました。今回のテーマは「橋」。好きな紙を選んで、自由な形で、カラフルな橋を作ります。どんな形がキレイかな、どんな構造が強いんだろう?東京工業大学の藤井晴行教授による「橋の構造とデザイン」、エレファンテックの杉本雅明副社長による「電気が通る紙の不思議」をめぐるミニレクチャーもあります。最後は、みんなの橋をどこまでもつなげて、自分の電車に旅をさせましょう!
紙の線路を、紙の電車が走る!「かみてつ」の橋をかけよう!
▶ http://www.roppongihills.com/workshop/2018/06/004085.html
「かみてつ™」は、紙に印刷された線路に電気が流れ、紙でできた鉄道模型が走る、世界初のペーパークラフト。東京大学発ベンチャーのエレファンテック(旧AgIC)のプリンテッドエレクトロニクス技術を、東京藝術大学デザイン科共創ルームディレクター/デザイナーの八木澤 優記が、誰でも楽しめるホビーキットにプロデュースしました。今回のテーマは「橋」。好きな紙を選んで、自由な形で、カラフルな橋を作ります。どんな形がキレイかな、どんな構造が強いんだろう?東京工業大学の藤井晴行教授による「橋の構造とデザイン」、エレファンテックの杉本雅明副社長による「電気が通る紙の不思議」をめぐるミニレクチャーもあります。最後は、みんなの橋をどこまでもつなげて、自分の電車に旅をさせましょう!
Roppongi Hills 六本木ヒルズ ワークショップ2017