STATUS : 開発中 | 製造準備中 | 製造可 | 製造中
電気化学センサー とは
フレキシブル基板 電気化学センサー

電気化学センサーとは、酸化還元電位を利用して状態を知ることができるセンサーで下記のような用途に使われます。

  • 環境、水質分析では、水に含まれる銅やヒ素、水銀の測定など
  • バイオセンサーのトランスデューサー部として血糖値、乳酸、尿糖センサ、グルタミン酸etc… など
電気化学センサー 層構成例
電気化学センサー 層構成例
P-Flex™ PET で電気化学センサーを作るメリット
P-Flex™ PET で電気化学センサーを作るメリット

通常シルクスクリーン印刷のみで製造されていますが、P-Flex™ PETの 3μm 銅配線と組み合わさることで

  • 配線抵抗値の低減。
  • 金電極を金フラッシュで作れることによる金ペースト印刷に比べたコストメリット。
  • 吸水性のない PET ベースなので吸水によるセンサー感度トラブル低減、フローセルなどにも使用可能。
  • 小ロット生産対応が可能である。
  • 製造価格は応相談。

試作はワンストップサービスで部品実装のかわりにペースト塗布で同額程度を予定。

P-Flex™ PET で作る 電気化学センサー


Metrohm 社製 PGSATAT204 P-Flex による W:Au C:Au R:Ag / AgCl 電極にて測定

応用
ガスセンサー、pH センサー、バイオセンサー、水質センサー

産業分野
計測機器、医療機器、IoT センサデバイス

電気化学センサー 無料サンプル配布いたします。

実際に電気化学センサーを確認して頂けるよう、ご希望の企業様にサンプル基板を配布いたします。
どのような用途でのご利用を想定されているか等をご記入の上、お申込みください。

・弊社営業よりご連絡を差しあげる場合もございます。
・配送は日本国内のみです。

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電気化学センサー 関連リンク

P-Flex™ について

process-1

既存のプリント基板の製造方法であるサブトラクティブ法は、不要な銅箔を取り除く引き算の方法で目的の回路パターンを形成するのに対して独自の製造方法 ピュアアディティブ®法は、純粋に形成したい部分にだけ選択的に物質を積層していく手法です。(*1) 

インクジェットプリンタで印刷するという製法により型が不要のため製造コスト、リードタイムの削減を実現しました。さらに大量に捨てていた銅やそれから生じる有害な廃液なども低減し、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献しています。
(*1)特許第6300213号 取得済

P-Flex™ 主な製造仕様
基材 PI(ポリイミド)フィルム 25μm厚
透明PETフィルム50μm 厚, 125μm厚
最小パターン幅/間隔(L/S) 200/200μm(特注: 200 / 150 μm)
外形-パターン最小間隔 標準精度: 0.5 mm /高精度: 0.3 mm
連続使用温度 -20 ~ +105°C
銅膜厚 3μm(6µmも特殊仕様として対応)
最大外形サイズ 180x270 mm
配線層 片面のみ
ソルダレジスト塗布 UVインクジェット印刷方式(標準色:緑色)
シンボル印刷 UVインクジェット印刷方式(黒色)
表面処理 酸化防止処理
無電解ニッケル金めっき(オプション)
外形加工/穴加工 レーザーカット対応
部品実装 メタルマスク 手載せ リフロー対応
最小実装部品サイズ 1005M(0402), 0.4mm ピッチ IC
補強板貼り合わせ 対応 (コネクタ部厚み合わせ、実装部補強板)
検査 外観検査 + オープンショートテスト
 

ご質問や技術相談は下記フォームからお問い合わせください。



会社情報

名称 エレファンテック株式会社
代表 代表取締役 清水信哉
設立 2014年 1月
資本金 4億5839万円(資本準備金を含む)
社員数 23名
所在地 104-0032 東京都中央区八丁堀四丁目3番8号
URL https://www.elephantech.co.jp/