ご担当様 暑い日が続いていますが体調はいかがでしょうか。今回は7月8月合同号として内容もりだくさんの情報をお届けします。ぜひそれぞれのリンクをクリックしてご覧ください。
詳細は下記プレスリリースをご覧ください。▶ 【プレスリリース】エプソンと東大発スタートアップ企業エレファンテックが資本業務提携 - インクジェットヘッド供給などでパートナーシップ契約締結 -
エレファンテックのめっきプロセス自動処理ラインは自社設計・自社製作したものです。 装置は全長10メートルあり、基板に印刷した銀インクの上に銅の層を形成します。下記記事では実際に作業する様子を動画付きでご紹介します。▶ 【装置紹介】めっきプロセス 自動処理ライン(動画付き)
自社製めっきプロセス自動処理ラインの稼働までの試行錯誤を綴るブログ記事です。ものづくりが好きな皆様にぜひ読んで頂きたいブログです。▶ 技術ブログ【めっき自動搬送装置ができるまで】[1]
IME(In-Mold Electronics)とは、電子回路が描画されたフィルムを3D成形したものと樹脂を一体成形する技術です。 当社のP-Flexは、基材がPETであることに加え銅配線を蛇行させることで真空成形等のプロセスによる立体化が可能です。3D形状になったフィルムをフィルムインサート成形等の工程に使用することで、樹脂部品の中に電子基板を一体化することができます。詳細は下記ページをご覧ください。(動画付き)
詳しくは下記ページをご覧ください。▶ 弊社代表の清水が「日本版SBIR制度の見直しに向けた検討会」の委員に就任しました
セミナーでは片面FPC P-Flexの概要と特長、SDGsに貢献するピュアアディティブ®法の説明の他、P-Flexを使ったアプリケーションの取り組みの紹介とデモを予定しております。会場は新横浜。詳細情報と参加申込は下記ページをご覧ください。▶ 第16回 ピュアアディティブ®法 次世代片面FPC P-Flex紹介セミナー
JPCA(一般社団法人日本電子回路工業会)の機関誌『JPCA NEWS』7月号に弊社代表清水による「回路形成に革新をもたらすインクジェット印刷とは」が特集記事として掲載されました。▶ JPCA機関誌『JPCA NEWS』に記事が掲載されました。
森ビル株式会社が主催する「KIDS' WORKSHOP 2019」のプログラムの一つとして、2019年8月12日(月)に六本木ヒルズノースタワーで音と光のワークショップを開催します。講師には「無限音階シンセサイザー」や「レーザーテルミン」といった独自性ある電子楽器の開発を手がける髙田展弘氏、スーパーバイザーとして日本の伝説的なロックバンドREBECCAのキーボーディスト土橋安騎夫氏をお招きします。詳細は下記ページをご覧ください。
▶ 『にぎったり、ふんだり! 圧力をつかって“でんきの波”をあやつろう!』 六本木ヒルズにて音と光のキッズワークショップ開催
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(編集雑記:動画メイキング紹介)
今月のメールマガジンいかがでしたでしょうか。お知り合いや、お取引先の方、同僚の方にもご紹介をして頂けましたら幸いです。
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エレファンテック株式会社104-0032東京都 中央区 八丁堀4丁目3-8 (Email)fpc-sales@elephantech.co.jp(URL)https://www.elephantech.co.jp/
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