- 【動画紹介】エレファンテックを14分で知る動画
- 【asEars】NHK Eテレ放映「ろうを生きる 難聴を生きる」
- 【ページ紹介】片面 FPC P-Flex(R)の特色
- 【ページ紹介】片面 FPC P-Flex(R) 製造工程
- 【お知らせ】各種パンフレット更新
- 【お知らせ】CAMソフト導入に伴うデータ入力形式対応拡大
- 【メディア情報】化学工業日報:IJ駆使し立体配線部品
- 【ブログ紹介】めっき自動搬送装置ができるまで(最終回)
- 【読み返したいおすすめの技術記事】(1)P-Flex(R) 製造における 無電解銅めっき について
- 【読み返したいおすすめの技術記事】(2)P-Flex(R) 片面FPC P-Flex(R)の電流値と発熱の関係について
新型コロナの影響でリモートワークされている方も多いのではないでしょうか。
こんな時にこそ動画コンテンツをどうぞ!ということで、片面 FPC P-Flex(R)、独自製法ピュアアディティブ(R)法、エレファンテックのSDGsへの取り組みやなどを14分程度で説明しているセミナー動画をご用意しました。併せてオンサイトセミナーのお誘いもご覧ください。
▶ ピュアアディティブ(R)法 次世代片面FPC P-Flex(R)紹介セミナー
片耳難聴のコミュニケーションをサポートするメガネ型デバイス「 asEars」 がNHKEテレの番組「ろうを生きる 難聴を生きる」に登場します。番組では日常生活に即したユーザテストの様子が放映される予定です。
https://nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1319/
・3/28(土) 午後8時45分〜午後9時00分
・4/3 (金) 午後0時45分〜午後1時00分
メガネ型の片耳難聴者用補聴器「asEars」は、2018年米国テキサス州で開催された SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)に出展され話題になりました。その際、弊社片面 FPC P-Flex(R) を使用して頂いたという経緯があります。プロジェクトリーダーの高木健さんのブログ記事とインタビューは下記でご覧いただけます。
▶ 「P-Flex 使用事例【asEars】」記事一覧
下記パンフレットが新しくなりました。画像も透明基板に差し変わっています。
Webからダウンロードもできますのでぜひご利用ください。
- エレファンテック会社概要
- P-Flex(R) 全体
- P-Flex(R) PET
- P-Flex(R) PI
- カスタムフラットケーブル
- P-Flex_設計ガイドライン_v1.2.1
- P-Flex仕様書_v5.3.1
▶
ダウンロードはこちらから
めっき自動搬送装置を製作した7回シリーズのブログ記事です。今回はいよいよ最終回。
なにかを作りあげる軌跡を読んでいくと、はいっしょに「ものづくり」を疑似体験をしているようなワクワク感と面白さを感じます。
▶ 【めっき自動搬送装置ができるまで】[7]
P-Flex(R) 製造における 無電解銅めっき について
エレファンテックではピュアアディティブ
(R)法を実現する方法として、銀インクをシードとしてその上から無電解銅めっきをする手法を採用しています。この記事ではなぜ無電解銅めっきという方法を使うのか、弊社の取り組みなども含めて説明しています。
▶ P-Flex(R) 製造における 無電解銅めっき について
片面FPC P-Flex(R)の電流値と発熱の関係について
普通のプリント基板(リジッド基板)やフレキシブル基板(FPC)を設計したことがある方から許容電流値に関する質問をよく頂くので、P-Flex
(R) に電流を流した際の発熱から許容電流値の参考データをご紹介したページです。
▶ 片面FPC P-Flex(R)の電流値と発熱の関係について
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(編集雑記)
新型コロナ感染予防で今週末は不要不急の外出自粛要請が出ています。
個人的には、部屋の片づけ、保存食を作る、万が一罹患したときを想定しシーツやパジャマ・タオルの替え・氷まくらや冷えピタ等をすぐに使えるよう準備をして臨戦態勢をとろうと思っています。
小さなお子様やご高齢の方が同居されていらっしゃる方、持病のある方、医療関係の皆様...本当に大変だと思います。とにかく、はやく終息に向かうことを願うばかりです。
(た)
今月のメールマガジンはいかがでしたでしょうか?お知り合いや、お取引先の方、同僚の方にもご紹介をして頂けましたら幸いです。