- インク吐出評価サービス開始しました
- 【動画紹介】音を触ることができる楽器:DRUMPAD
- 【プレスリリース】商工中金と8億円の融資契約を締結
- 【プロダクト】IMPC(TM) (In-Mold Printed Circuit)
- 【記事紹介】P-Flex(R) PI 耐屈曲性試験を行い試験後変化が発生しないことを確認しました
- 【ブログ紹介】地球儀編[6]:基板製作その2
- 【過去記事紹介】FPCコネクタの選び方
- 【ページ紹介】表面実装センサー向けフレキシブル基板 - アプリケーション例
開発中インクの吐出性評価やインクジェット用インク適正として専門的な見解が知りたい方におすすめ
エレファンテックは「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」ことをミッションとして掲げ、世の中のものづくりの仕組みを変えることで無駄を省き、持続可能な世界(社会)への実現に貢献したいと考えています。
その第一歩として、これまで積み重ねたインクジェットに関わる技術を生かしインク吐出に関わる評価サービスを立ち上げました。
環境負荷が低く、デジタル的で造形自由度が高いという特長があるインクジェット技術は、アディティブマニュファクチャリングと非常に相性が良い技術です。 エレファンテックではプリンテッドエレクトロニクスでの活用を進めていますが、バイオセンサやオプティクスなど様々な分野に展開していくことに価値があると考えています。
このサービスは開発中インクの吐出性評価やインクジェット用インク適正として専門的な見解が知りたい方に適しています。是非、お気軽にお申し込みください。
▶ インク吐出評価サービス
振動で人に触覚を伝える「ハプティクス」研究の一つの形
振動を伝えることでフィードバックを与える技術を「ハプティクス」と言います。このハプティクスの研究から生まれたのが「音を触れる楽器」 DRUMPAD です。エレファンテックの透明タッチセンサーを使った DRUMPAD の動画紹介、特長や応用について解説を記事としてまとめました。
▶ 音を触ることができる楽器:DRUMPAD
配線印刷とインモールド技術で部品一体化を実現するテクノロジー
IMPC(TM) とは、電子回路が描画されたフィルムを立体的に成形し射出成形により樹脂と一体成形させる技術です。
エレファンテックでは IMPC(TM) ソリューション営業部を新たに設置し、部品一体化による技術革新のサポートを強化していきたいと考えております。
▶ IMPC(TM) (In-Mold Printed Circuit)
ピッチ・適合FPC厚・接点表面処理には注意
初心者の方むけ、失敗しないFPCコネクタの選び方を説明した記事です。
最近この記事へのアクセスが日本だけでなく海外からも増えており、皆様にもあらためて共有したいと思います。コネクタについてお役にたてれば嬉しいです。
▶ FPCコネクタの選び方【はじめようフレキシブル基板】
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(編集雑記)
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