【レーザー加工とインクジェット技術を併用したP-Flex® PIの3つの特長】
- 従来からのP-Flex同様にインクジェット技術をベースにした製法で環境負荷が低く、フレキシブルな試作・量産が可能です。
- レーザー技術の活用によって、最小線幅/線間(L/S)が従来の200/200μmから、今回100/100μmまで対応可能になりました。
- 「インクジェットによるパターンの大枠形成」と「レーザー加工による最終仕上げ」と2つの技術を組み合わせることにより、従来のレーザーの弱点であったスピードを克服し、量産性と微細化の両方を実現しました。
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