Additive Manufacturing Center

Additive Manufacturing Center(AMC)はAMによる量産を推進し人類と地球に貢献する研究所です

Additive Manufacturing Center

Additive Manufacturing CenterはAMによる量産を推進し人類と地球に貢献する研究所です


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アディティブマニュファクチャリングセンター(AMC)は
AMによるものづくりで世界をリードし
Electronics、Healthcare、Textile、Optics、の各分野で
AMがメジャーな製造方法になることをめざしています。

*AM(アディティブマニュファクチャリング)とは、インクジェット等の印刷技術を用いて、 形成したい部分に選択的に物質を積層していく製造方法

材料開発、製品開発・量産までの流れ


材料開発、製品開発・量産までの流れ
  • インク吐出評価
    IJ(インクジェット)ヘッドからうまくインクが吐出できるか確認します。
  • 描画評価
    IJ装置で基材に回路等のパターンが描画できるか確認します。
  • 試作サービス
    ご希望の回路やバイオセンサー等を共同でIJにて試作します。
  • 製造受託
    試作成果をもとに少量から製品の製造を受託します。
 

AMCがターゲットとする 4つのテーマ

AMCではあらゆる業種に置いてAMが活用されることを目指していますが、特に下記の分野を重点的に推進していきます。

エレクトロニクス
取り扱う材料の進化
インク
金属ナノインク、触媒インク、SRインク等絶縁材料、CNT等カーボン系インク、PEDOT等透明導電材料インク、LEC用等光るインク、太陽電池関連材料、半導体インク、プライマー等前処理剤、加飾印刷用インク等
基材
PET、PI、PC、電気特性の良い材料、生体適合材料、ガラス、ディスポーザル可能な材料、紙等
P-Flex® の応用技術
IMPC™️ (In-Mold Printed Circuit)関連技術の開発(樹脂筐体・配線・コネクタ一体成型等)
次世代 IME(In-Mold Electronics)技術
ヘルスケア
電気化学センサー
電気化学センサー
生体電極
生体電極
バイオセンサー等

トランスデューサー(電気化学センサー)、酵素、銀塩化銀電極、絶縁層等の各材料


バイオセンサーの酵素は特に高温にすると失活してしまうために、複数の酵素を同時に塗るのは乾燥と印刷時のコンタミの問題が既存工法(シルクスクリーン)にあり問題になっている。IJは生産性も含め理想的なソリューションのうちの一つ。

テキスタイル
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テキスタイルにおけるIJ活用は直近5-10年で非常に伸びた分野の一つで、特にヨーロッパでは環境負荷の少なさが評価され、すでにメジャーな染色方法になっている。この分野にもEPSONのプリントヘッドは多く使われており、何らかの機能インクを開発すれば、すぐに使えるユーザー候補は多い。



期待される機能
  • 染色
  • 風合い付与(硬さ、シャリ感、オチ感など)
  • 抗菌、防水、消臭等機能付与
オプティクス

屈折率を制御した透明材料を任意の場所に設置することで光学系の機能をもたせる分野である。特にGRINレンズはAMでしか作れない形状が役に立つシーンが多く期待される。

期待される機能
・自由な屈折率の設定(GRINレンズやオプトエレクトロニクス向け)
・高い透明度
・特定の周波数のカット

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お問い合わせ

川本悟志 AMCセンター長メッセージ

川本悟志 AMCセンター長

この度、6/1付けでAdditive Manufacturing Center センター長を拝命しました、川本です。 エレファンテックでは、既に、ピュアアディティブ法によって製造する “片面フレキシブル回路基板 P-Flex” を世の中に送り出していますが、AMCでは、エレクトロニクス分野をはじめ、ヘルスケア、テキスタイル、オプティクス分野において、インクジェット法をはじめとするAdditive Manufacturingによる新しいモノづくりを推進していきます。「新しいモノづくりの力で、持続可能な世界を作る」を合い言葉に、材料メーカー、装置メーカーと協力し、製造技術・エレクトロニクスにおいて、イノベーションを起こしていきます。わくわく、ドキドキする新しいモノづくりを、ともに作り上げていきましょう。どうぞ宜しくお願いします。

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